服部先生を訪問しました。

日時:28年7月29日(金)15:30〜17:00

場所:医療経済研究機構(内幸町)

参加者:石井、廣川、田中、大福(4人)

 

(1)  訪問目的

◎八王子市を福祉のリーデングシティにしたい

①いろんな資料でいろんな事例の紹介があるが、八王子の事例はなぜ取り上げられないか。事例を見るとほとんど八王子でもやっている。

③何か具体的な目標を持って挑戦し、多摩地区では「八王子が一番」になりたい。

<回答>

*私もそのようにしたいと考えている。しかし、私の考えと八王子市の考えにギャップがあり、素直に協働はできない状況にある。

 

(2)  生活支援コーディネーターと協議体について

①協議体・生活支援コーディネーターが設置されたが、その具体的な活動方針など、八王子の方針が良く分からない。 

<回答>

*現在の八王子の協議体の在り方、生活支援コーディネーターの役割など中途半端な状況にあるように思われる。特に第2層を社協が受け持っているが、その点についてもおかしい。協議体の委員の中から生活支援コーディネーターが決められるのが望ましい。

(3)  「包括ケアシステム」の構築と資源について、「活き生きハンドブック」を作成したが生かされるか。

<回答>

*第6期介護事業計画で示されている「包括ケアシステム」の必要性は今後増える要介護者をケアする人材不足が問題であり、金銭的な問題は2の次である。

元気な高齢者の健康寿命を延ばすことは、金銭面、人材不足両面で効果があり、ぜひとも進めるべき出である。いきいきサロン、シニアクラブの活動に補助金が出ているように、生きがい活動行っている団体にも補助金を出すことは可能だ。(消費税はそんな福祉活動のための財源であり、八王子は有効に使っていない。)

(4)   八王子のような交通の不便なところでは移送サービスが必須であるが、行政が具体的計画を持たない。

<回答>

*大きな問題であり、島津先生が専門であり、相談された方が良い。

 

(5)  事業(サービス)を続けるには費用の確保が必須であり、有償ボランティアなどを育成し対応したい。

<回答>

*移送サービスなど簡単に有償とすることは難しいが、謝金として払う分には問題ない。

 

(6)  複数回のシンポジュームを開催したい

①包括・ケアマネージャーを対象②一般市民を対象③「活き生きハンドブック」掲載団体を対象としたシンポジュームの開催を計画、一般市民対象のシンポジュームへ服部さんに基調講演をお願いしたい。

<回答>

*現時点では八王子市はあまり良い顔をしないと思うので、現実的には難しい。絆での勉強会なら協力はできる。